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Insert memories

​「差し入れる」という行為は独特の柔らかさや深さを持っています。

 

「差し入れる」。これはその様に紙という情報(記憶)を自身に「差し入

しおりやスピンは、本のページに「ここまで読んだ」という記憶の跡を

れる」瞬間をデザインしたペーパースタンドです。

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